眼精疲労のサプリメント

【斜視&斜位と眼精疲労の関係】

 

まず「斜視・斜位」とは、何らかの原因で目の周りの筋肉のバランスが崩れている状態のことをいいます。

 

そして斜視は見た目にわかりやすく、斜位はわかりにくいとされています。“モノを見るときに、片方の目がちがう方向をみてしまう” のが「斜視」です。

 

一方「斜位」は、パッと見では同じ方向を見ていますが、片目を隠したりしたときに筋肉の力が緩み、“ちがう方向”を向いてしまいます。

 

斜視と同じく筋肉のバランスがくずれている為、モノを見ているときに正常な目の人と比べ、強い緊張状態があります。それにより多くの方が眼精疲労や原因不明の頭痛・肩コリに悩まされています。

 

斜視は「両眼視機能異常」と称されることもありますが、通常の斜位そのものは異常ではなく、また、誰にでもあります。

 

斜位が日常生活に障害を起こすのは、「斜位の量と、眼を寄せる力とのバランス」に問題がある場合です。

 

斜視、斜位になるとどのような症状が現れる?

 

まず「斜視」ですが見え方は正常の目と変わりはありません。

 

よそに向いた目の映像を脳の中で“無視”して、本来見たいモノだけを見ています。

 

これを「抑制」といい、適応しようとする脳の判断です。

 

しかし、片目でモノを見ているため「遠近感」がつかめなかったり、疲れやすいなどの症状は出てしまいます。さらに、よそを向いた目の視力を使わなくなることで、「弱視」の、視力機能自体が失われてく状態をまねく恐れもあります。

 

次に「斜位」ですが、斜視と同じで見え方に変わりはありません。

 

しかし、斜位の目は、「隠れ斜視」と言われていて筋肉のバランスが崩れています。?なので、正常の眼と比べてずっと筋肉を使っている状態ですから、筋肉が疲れてきた時に“視線がブレる”等の症状が現れます。

 

そして、それでもモノを見ていなければならない場合、肩凝りや頭痛など様々なかたちで身体的に症状が出てきます。

 

 

何歳ぐらいで発症する人が多い?

 

斜視の発症年齢はなんと生後4ヶ月から思春期ですが、1歳から3歳の間が最も多くみられるそうです。

 

日本人では人口の約3%〜半数が斜視だと言われている程です。

 

先天性の弱視等でなければ、乳幼児の時点で治療にはいることが可能です。発症してからそのまま大人になってしまうと、筋肉の衰えや、脳の血管のつまりなど、様々な原因から治療が難しくなるようです。
5〜6歳までに視界や眼球そのものに、なんらかの症状がある場合は早急に眼科への受診をおすすめします。

 

 

斜視、斜位になるとなぜ眼精疲労になりやすいか?

 

前述の通り、「斜視・斜位」は眼の筋肉のバランスが崩れ、視界を保てなくなったりする病気です。

 

なので無理に眼を使い続けたり、適正な処置をされてない場合は眼球のみならず、その他の身体的に症状が現れてしまう為、眼精疲労になってしまいがちです。

 

斜視や斜位を改善するにはどうすればいい?

 

まず乳幼児〜思春期までの時点で気付く事が何よりの最善策と言えます。

 

そして、大人になってから気付いた場合は、放置せずに眼科で受診することが改善への一歩です。

 

軽い症状の場合、眼の筋肉に対し有効な飲み薬で改善することもあります。

 

飲み薬の他には、筋肉異常への注射、眼鏡やコンタクトレンズの処方、眼球運動や、手術など、症状や年齢などにより治療法は様々です。

 

早期発見、早期治療が最もですが、眼の異変を感じたらすぐに眼科へと行きましょう。

 

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