眼精疲労のサプリメント

緑内障と眼精疲労の関係!気づいたときには時すでに遅し!?

 

緑内障とは視神経に異常が起こり、目で見た情報(人物や動作など)がうまく脳に伝わらなくなって画像として認識できなくなり、視野や視力に障害が起こる病気です。

 

日本ではなんと、失明原因第1位の病気になります。緑内障による視神経の障害は、目の硬さである眼圧がその人の耐えられる眼圧より上昇することによって引き起こされます。

 

眼圧が上昇する原因によって主に原発緑内障、発達緑内障、続発緑内障の3つに分けられ、さらに枝分かれのようにそれぞれの原因が存在するそうです。

 

緑内障の症状って?

 

では緑内障を発症するとどのような症状があらわれるれるのでしょうか。緑内障の症状としてもっとも典型的なものは、「少しずつ見える範囲が狭くなっていく」というものです。

 

例えば、いつも見慣れた風景である自宅のトイレを思い浮かべてください。初期症状はトイレの便器に小さなモヤがかかったように見えるだけです。さほど気にならないでしょう。

 

しかし、緑内障も中期になると、便器のフタに半分ほどモヤがかかってきます。ただ、驚くことにこの時点で「片目だけのモヤだから」と、気にしないで生活を続けている人が非常におおいです。

 

 

そして末期にもなると、便器が便器とわからなくなる程にモヤに飲み込まれて見えなくなってしまいます。見える部分は非常に小さく、足のつま先一部くらい。

 

何故多くの人が中期の症状まで放っておくのか。それは緑内障の進行は非常にゆっくりで、なおかつ両方の目の症状が同時に進行することは稀なので、病気がかなり進行するまで自覚症状がほとんど無いからです。

 

ここでは「モヤ」という表現をしていますが、見え方は人によりけりです。いつもの視界に小さくも謎のモヤや、いつも消えない点のような存在があるならば、放置せずに速やかに眼科へ受診しに行きましょう。

 

緑内障になりがちな年齢って?

 

発症する人が多いのは基本的に40歳以上。中高年の方に起こる代表的な病気です。

 

一度失った視野は元にはもどらないため、自覚症状の出る前に発見することが重要です。万が一があるので症状がない場合でも、定期的に眼科検診を受けることをオススメします。

 

 

緑内障と眼精疲労の関係って?

 

これは先述した「モヤ」が大きく関係しているようです。

 

例えば緑内障では、眼圧が上がることにより徐々に視界不良となり、その結果、目の疲れを感じる&ストレスともなり、心因的&内的要因から眼精疲労へと繋がりやすいです。

 

ちなみに緑内障は一般的に徐々に症状が進行するため、視野の「欠け」などの自覚症状に気付いたときには深刻な状態に達していることが多い病気ですが、緑内障の治療は、病気の進行を遅らせることが目的となり、残念ながら、いったん損なわれた視界は回復ができません。

 

なのでできるだけ視神経の障害が少ないうちに病気を発見して、治療を始めることがとても重要で、失明を回避する近道となります。レーシック等で回復する「視力」とは違うため、一度発症してしまったら「回復」はしないのです。

 

 

40歳を迎えたら、視野の異常に変化がないかなど、定期的に健康診断や眼科へと通院して、病状の変化を把握するようにしましょう。